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過剰すぎる接客も心地よければ自然に見える。

カテゴリ:のほほん日記 | comments(0) | 2013.06.17 Monday 08:17 |
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右を見ても左を見ても、どこも見ても必ずと言っていいほど視界に入る「サービス業」。
海外には行ったことがないので分かりませんが、日本のサービス業は、イキすぎてるような感じがありますよね。綿密に練って作られたマニュアルを覚え、笑顔とサービスでお客さんに接するプロの技を、街の小さなお店から味わうことができます。

どうも私はそれが苦手で・・・

海外の接客は、ガタイの大きなお姉さんが「どれ食うんや?はよう言うてや!全部で○○ドルやで!ほれ!」という印象(あくまで主観)。日本にもドライな接客をするお店はたくさんあると思いますが、どちらかと言うとフレンドリーな感じであって、冷たい感じのお店に当たったことはほとんどありません。

でも、小さいころから過剰な接客に慣れると、それが当たり前と思ってもっと上を求めちゃうんですよね。
それが「お客様は神様」が独り歩きした所以でしょうか。

ここからが本題。
先日、神戸のある珈琲店に入りました。開放的なテラス席があったりして、なかなか雰囲気的にも落ち着けるお店です。小腹を空いたのでトーストサンドとサラダ、飲み物がセットになった「カナディアンセット」を注文。



テラス席とはいえ、厳密には屋外ではないのですが、その日はちょっと肌寒かったわけです。そんなことを思ってると、女性店員の方が「どうぞお使いください」とひざ掛けを持ってきました。まあ、女性に対してなら普通にあることかな?なんて思ってたら、同じように私にも持ってきてくれました。

そんなんええよ!わて男やし・・・

なーんて言えないわけで。
美味しいトーストサンドを食べ終えて少しすると、店員さんが来て飲み物だけをテーブルに残し、トレーを下げていきました。まあ普通っちゃー普通です。それで終わるものだと思ってたら、「良かったらコースターをお使いください」と。

ん?えーっと・・・なるほどっ!

飲み物と気温との差でグラスが濡れているので、その対策として持ってきてくれたわけです。お店側にしたら、拭く手間を少し減らす狙いもあるかもしれませんが、お客さんにとったら嬉しい心遣いですよね。

ひざ掛けにしろコースターにしろ、私的には「そんなサービスせんでええよ。美味しい食事と飲み物が飲めて満足やし」という気持ちです。ただこのお店の場合は、過剰なサービスが「自然」な流れに組み込まれているので、過剰に感じないんです。むしろ心地よかったです。この自然な接客は、長く続けられているお店だからこそなのでしょうか。

それなりにお高いお店に行けば、それ相応の接客が当たり前ですが。

何が言いたかったのか忘れたw
とにかく、全部が右へならえな過剰な接客をしなくてもいいですよってことです。逆にそれが窮屈に感じて、せっかくの料理が飲み物が印象に残りません。と言いつつも、そこまでしないと生き残れないのは分かるんですけどね・・・

何事もほどほどにお願いします。
え?お店ですか?えーっと、西の村にありました(汗

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